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  酵素 酵素の働く温度
 
酵素はたんぱく質でできていますので、温度が低すぎると分子運動が低下し、結合ができなくなり、逆に温度が高い(60度を超えるくらい)と酵素の分子自体が変形して、その力を失ってしまいます。

体温程度で、もっとも活性化することがわかっています。
つまり、体温が維持できない状況では、酵素が働かなくなり、生命の維持にも支障をきたすことになるのです。


食材などで、より酵素を働かせたいときは人肌に。
活性を抑えたいときには、低温で保存。
酵素の働きを止めたいときには、一気に加熱するとよいでしょう。

※植物酵素エキス配合のロージーアクアは、温度管理した業務用冷蔵庫で製品を保存・管理しています。
4度の深い眠りの中で熟成させ、
出荷の近い商品は外気温との急激な温度変化をさけるため、別の冷蔵庫で6〜8度で保管しています。
庫内は、定期的に除菌・消臭・防カビ・抗ウイルス作用のあるユーカリスプレーを噴霧します。
 
 
 
 


 

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