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原料の中でも、特に香りや、色見が強いのがアロマな成分です。
ここでは、アロマ関連の成分の詳細を見ることができます。

植物は単品で使用する場合より、他のものと組み合わせることで、それ以上のパワーを発揮する場合があります。
●シナジー(相乗)効果:成分同士が作用を高めあう作用
●クエンチング(抑制)効果:ある成分がある成分の毒性を弱める作用
植物こそが、人々を癒すことができます。。。
 植物の恩恵を最大限に活用できますように。。。

※ル・ル・ラ化粧品は、数種の植物エキス、エッセンシャルオイル、アロマウォーターを配合しております。植物の力は未知のものも多く、想像以上にそのエネルギーを発揮する場合もありますので、アレルギーテストを行っています。
(*精油のグレードは、100%ピュア&ナチュラル、またはオーガニックグレードです。インダストリアルグレード(工業製品などの香料レベル)は使用しておりません。)  
 
ア行 アルニカ花(エキス)
イブニングプリムローズ(オイル)
ウコン
オリーブ(オイル)
カ行 カモミールジャーマン(ウォーター)
カモミールジャーマン(エキス)
カモミールローマン(エキス)
カモミールローマン(オイル)
グレープシード(オイル)
コメ胚芽油
サ行 セージ(オイル)
タ行 ティートリー(オイル)
ナ行
ハ行 ホホバ(オイル)
マ行 メドウフォーム(オイル)
ヤ行 ユーカリラディアタ(オイル)
ラ行 [ダマスク] ローズ(ウオーター)
ローズウッド(オイル)
[ダマスク] ローズオットー(オイル)
ローズヒップ(オイル)
ローズマリー(エキス)
ローズマリー(オイル)
ワ行
 
参考文献
「化粧品辞典」 日本化粧品技術者会
「化粧品成分表示名称事典」 薬事日報社
「化粧品成分ガイド」 フレグランスジャーナル社
「アロマテラピー図鑑」 主婦の友社
「アロマテラピーバイブル」 成美堂出版
「アロマテラピーの辞典」 東京堂出版
 


 

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