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芽がひと月で3倍の大きさに!
 生きるもの全てを元気にする『ロージーアクア』のベース水

『ロージーアクア』に使用されている水は、ルルラクラブ代表の岡本知子さんが、長年、水にこだわり研究を続けてきた成果が凝縮されたもの…名付けて“ルルラ水”です。岡本さんの、「かかわる全ての人が健康で美しく」という思いが、この水には込められています。
 ルルラ水は、非常に丹念な《仕込み》を経て製造されます。まず、水道水をイオン交換樹脂膜で、重金属を完全に取り除きます。次に特殊な逆浸透膜の浄水器を通して、通電率0で超純水に近い状態にした後、ごく微量のミネラルを加え、さらに水分子を超微粒子化する特殊な処理を施して出来あがります。
 このルルラ水が『ロージーアクア』のベースになっているのですが、先日、私たちは、この水が植物を著しく活性化するという衝撃の事実を発見しました。


ヤナギのおしべ

ヤナギの葉
(左の写真をご覧ください。)
ここに写っているのは、お正月用に岡本さんが活けたヤナギと松です。ヤナギの花はかわいい花を咲かせつづけ、花のおしべ(?)は3月19日現在も枝に留まっています!一緒に活けたユリなどのお花も次から次とツボミを開かせ、なんと活け花にもかかわらず1ヶ月以上も美しい姿を見せていました。活け花の場合、普通は冬でも1〜2週間程度で散ってしまうのにです。(花の写真は残念ながらありません)
 
 しかし、花が散っても木は成長を続けています。枝からは芽が出てきたのですが、これがなんと、たった1ヶ月で3倍の大きさに成長したのです!!そして、現在もグングン成長を続けています。さらに、松の木にもご注目ください。葉が外を向いて育っています。これも、おそらく、松が本来の姿で元気に成長している証拠だと思われます。
 

新たな枝が!

さらに、不思議なのが花を活けていた水の濁り具合。普通なら雑菌が繁殖しドロドロとしてくるところですが、“ルルラ水”のおかげなの?か、水がほとんど濁らず、手をつけてみてもサラサラとしていました!
 ルルラ水は、「より健康に」という情報がつまった水。人も植物も元気に、そして理想的な形に近づけてくれるのです。
(文・高月祐冶)
新芽が次々…
 『ルルラ水』だけで育っていく様子
ほとんど光も入らない応接間に飾ってあったお正月の活け花。
今年は例年にも増して長持ちしてくれてうれしいな、ありがとう・・・と片付けていたら、、、なんとヤナギの葉っぱが!松の枝が! 捨てるのは止めて、そのまま観察することにしました。

追記:今年はルルラ水のおかげで本当になが〜く喜ばせてくれたお花たち。1月の22日までキレイな姿を見せてくれました。ユリのつぼみは小さな固いものまでが順次に開き、小菊は2月の17日までがんばったんです。そんなお花たちの写真も撮っておくべきでした。ざんねん。。(文・写真:岡本知子)
左:2005年2月17日撮影 右:2005年3月17日撮影

1ヵ月後
3倍近くの長さになりました!
1ヵ月後
新たに出てきたものが
ぐんぐん育ってます。
1ヵ月後
花粉をつけてまだ
がんばってます。
ひとつは落ちちゃいました

1ヵ月後
さすがに葉の緑色は
あせてきましたが、
少しふっくらとしました。
  
 
2006年のお花の様子もUPしました!
ロージーアクアの防腐試験結果

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