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  ルルラクラブでお勧めしています浄水器の水(大阪の水道水を浄水)から、
美結晶写真が撮れました(写真A・B)
   
     
写真A 写真B  
 

※この氷結結晶写真は1つの手法であり製品の品質を保証するものではありません。

 
   
またそのお水に『心・精神を癒す気』を入れたところとびっきりの美結晶が取れました。(写真1〜8) 「波動」平成13年5月号に紹介されておりますので、説明文を一部抜粋させていただきます。是非じっくり見て、感動してください。  
------ここから説明文抜粋------
   
最近撮影された結晶の中から、とびっきりの美結晶を皆さんに楽しんでいただきましょう。
大阪在住の岡本知子様よりご依頼いただいた水を観察中に出現した結晶で、結晶の一部にパステルカラーが配色された極めて珍しいケースです。
 
   
  写真1〜5は結晶の中にパステルカラーが配色された極めて珍しいケースです。
撮影者はまるで素敵な宝石を見せるかのような雰囲気で出来上がった結晶写真を私に見せてくれました。水の顔である結晶が、とびっきりのおしゃれをして、いうなれば口紅を差しアイシャドーを付けお化粧を楽しんだかのようです。水の結晶だからこそ、その精妙なエネルギーを伝えることができるわけです。心・精神を癒す気の存在ほど他の方法では確認しにくいのですが、今回の結晶はその得意分野において十二分な表現力を持って私たちに教えてくれたようです。
 
         
 
写真1
写真2
写真3
 
   
   
写真4
写真5
   
   
  また写真6、7、8は同じ水の結晶でこの結晶は例えて言うなら大きさの違う2つのきれいなパラソルを広げ、上下に重ねたような位置関係で結晶が生成されたものです。ちいさい結晶の周りにぼんやりとオーラのように見えるのは、下の大きな結晶の焦点 が合っていないための光です。(写真6・7)そしてその下の結晶に焦点を合わせると今度は小さい結晶が中央のぼんやりとした光となります。(写真8)この結晶も非常に珍しいケースです。その他ご依頼された水の全種類から様々な美結晶が観察されました。  
         
 
写真6
写真7
写真8
 
補足させていただくと、金色の結晶は親亀の上に小亀が乗っているかのような結晶の二重構造となっています(写真8の結晶の上に写真7の結晶がのっています)。金色に写るのはエネルギー値が特に高いときだそうです。  
   
  また写真9、10は、上記の説明を元に写真8の結晶の上に、写真6、7の写真を載せ、二重構造のイメージを合成で表現してみました。
結晶の違いがよくわかるように、上の結晶には黄色の着色を施しました。
撮影者の目にはこのようにうつったのでしょうか。
 
         
 
写真9
写真10
 
 

   
結晶写真撮影エピソード&メッセージは→→→撮影エピソードはこちら

 
水の結晶写真とは  
 
 
  雪の結晶は2つとして同じ物がない・・・数百万年前から降り続いている雪の結晶は同じ物がない。まるで2人として同じ人間がいないのと似ています。そして雪ばかりでなく水にも独自の結晶構造があるはずだと考えました。  
 
 
  誰もがパッと一目見てわかるような、水の評価方法はないものか…。そんなところから考え出されたのが『水の氷結結晶写真』です。この方法なら、知りたい水を凍らせてできる結晶を写真に撮影すればいいのです。  
 
 
  結晶とは、原子あるいは分子が規則正しく配列している状態の個体で、雪や水晶のほかに、ダイアモンドなどの天然の鉱物食塩、化学調味料などにも結晶が見られます。
「水からの伝言」より⇒「水からの伝言」のご購入はこちらからどうぞ。
 
 
 
  水の結晶写真は、人の心や精神エネルギーをその形状の変化によって私たちの目に見える形で教えてくれるものです。水の結晶だからこそ、その精妙なエネルギーを伝えることができるのです。
「波動」5月号より
 
 
 
 


 

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