以前、私は*気を学んでいました。気にもいろいろ種類というか個性があるのです。
その気を確かめる方法の1つとして結晶写真をとってみたいと思いました。
私が入れた気より、その時学んでいた気の先生に入れてもらったほうが違いが良く出るだろうと思い、4つのお水の準備をして教室に行き、気を入れてもらいました。
その時、横で神妙に見ていた私ですが、B
のお水に気を入れている時だけ黄金の力強くかつ優しい光がバシッとそのあたり(6畳分ぐらい)に注ぎ込まれるのをこの眼で見ました。なんだか不思議と感動しちゃいました。
そんなわけで、ワクワクしながら私は検体の水をEWC研究会へと送ったのでした。
この時、私が依頼した検体は
それぞれの気を入れた水 A B C D E の 5検体です。
それぞれの気を入れた水 A B C D E
だけじゃ分からないですよね。ですから、EWC研究会様からお電話がありました。「すごく綺麗な写真が取れたので、検体の水の詳しい説明をお願いします。」と。
ですから、この結晶写真には撮影者の余分な概念はまったく入らずストレートに結晶に表れているはずです。
(他のものも*ブラインド撮影をされているそうです。)
で、5つの検体すべてから美しい写真が取れ、評価点もかなり高かったです。
でもその中でもダントツに綺麗で評価点の高かったのが
B の検体でした。
HPではこの写真をご紹介しています。
で、この5つのお水の正体は、
A Eのお水に ・地球 ・大地 ・物的パワーの気
B Eのお水に ・月 ・心、精神を癒す 愛 の気
C Eのお水に ・太陽 ・時空の気
D Eのお水に ・霊太陽(地球、月、太陽、すべてを含む)の気
E 軟水器+逆浸透膜水
です。
なんで急にこんなことをお知らせしたくなったかというと
最近「ありがとう」がブームになっているようで、すごくいいことなんですが、ちょっと付け加えたいと思いました。
ありがとうに対応するのは、太陽みたいなんです。知るひとぞ知る ありがとうおじさんも 「ありがとうございます」とは天照大神、今ここに在します。という意味だとおっしゃっておられるようです。天照大神といえば太陽神といわれているのだったと思います。
結晶写真で見ても「ありがとう」と「D 霊太陽」の形は良く似ていました。
ところがとても綺麗な結晶が取れたのは「B・月
・心、精神を癒す愛の気」を受けたものでした。
これは「愛・感謝」の結晶写真に似ていると感じます。
「愛」という共通点もありますね。
B は
月とか愛です。「ありがとう」は感謝の言葉ですけど何か足らない気がします。
「感謝」とは謝ることを感じると書きます。
私たちは、何かを食べないと生きていけません。いのちを支えているのは、他のいのちです。
「ありがとう」というお礼の前に、誰しも完成された人間はいないのだから、「こんな勝手気ままな私ですがお許しください。」というお懺悔(さんげ)の気持ちが必要だと思います。
つまり
「こんな勝手気ままな私ですがどうぞお許しください。そしてこんな私でも今ここに生かしてくださってありがとうございます。感謝いたします。」
が本当ではないでしょうか。
この太陽(ありがとう)の結晶写真よりも月(愛・精神を癒す)の結晶写真がきれいに取れたことは、今私たちは太陽(ありがとう)に傾きすぎている。
今こそお懺悔(さんげ)の気持ちをもち、真に感謝し、愛に生きる時代というメッセージのような気がします。
太陽だけでなく、月にも目を向けましょう。
「実るほど頭をたれる稲穂かな」
絶対テンポ ■
"^_^" ■つきを呼ぶ音楽・つきの妖精たち
★--つきを呼ぶのは月のテンポだった!
イチロー、タイガーウッズに学ぶ、「絶対テンポ116」
*気 について
今は特定の気を学ぶのを止めました。
気は外に求めるものではありません。まして他人から流してもらうものではあり
ません。あなたの内にあります。
(→2006.8.28追記 今はなんとなく自然気功。根底は浄化かな。。。)
*ブラインド撮影
撮影者の概念が水に入り込まないよう撮影者にはどのようなお水なのかを伏せて撮影すること
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