二千四年 の言葉 ●● 自己をはずして 「行雲流水 」 ●● 御教歌 --- これはわ(◎)が思いと思うおもいをば すてて御法(みのり)に任せたらなん -- 「自己をはずすとは、我意識を御法様(ごほうさま)の 御本意に叶うよう焦点を合わせる。 妙法五字に入っていくこと。」
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