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オーブス 記憶水とはどんなものですか?
 
自然界の何万年も凍りつづけた氷河の水はとても不思議な働きをします。その水はみずから微粒子化する天然の水です。その氷河の地下には珪素が多く含まれています。そこからヒントを得、自然エネルギーを取り込む珪素やチタンを用いることで、水はみずから微粒子化し、エネルギーを高めていくことがわかったそうです。
健康な生体水というのはいっさいの電位を持たない中性の水で多少の電位を与えられても崩れることのない超微粒子化された整った水です。健康な生体水は電磁波の影響も受けにくくなるようです。そのような水が、人間が手を加えるのではなく、自然エネルギーを取り込む珪素やチタンを用いることで、開発することができました。

水はみずから進みたい方向へと進みます。その法則を壊さず天然力で生かしたものが記憶水です。

微粒子化した記憶水を水道水に入れると水道水のより大きな分子を包み込み、微粒子化した記憶水のほうが回転運動が速いので包み込まれた水分子は分解され小さくなります。これを何回も繰り返すことで水はどんどん微粒子化していきます。そして、記憶水を入れた水のすべてが微粒子化されて行きます。

更にこの微粒子化された水が器となり天然のビタミン、ミネラルまで微粒子化することが可能になったのです。
小さくなった成分は分析器の網の目をくぐりぬけしかも、水分子に包まれているため検出されません。
微粒子化することにより各成分がより活動を高めます。

一度、記憶水を添加したコップの水を日の光で見てください。水がキラキラと輝きだすのが見えることと思います。
飲料用記憶水シリーズ  お肌用記憶水シリーズ

 
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