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【元気の水】 商品の使用可能期間(寿命)とメンテナンスの方法を教えて下さい。
 
マグスティックの寿命は約1年です。

マグスティックは1ヶ月に1回程度をおすすめいたしております。
また、長時間空気にさらされた場合や、久しくお使いでなかった場合は、お手入れを行ってください。

いつもベストの状態でお使いいただけますよう、お手入れは定期的に行ってください。

お手入れの方法
 

【元気の水】 水道水でも浄水の水でもその効果は同じですか?
 
マグスティックを入れなくても水道水を浄水し、塩素を除去するだけで約300mv程電位が下がります。ですから、浄水の水のほうが効果が高いといえるでしょう。

ただし、飲んでみた感覚では水道水の方がその効果(味の変化)が分かりやすいようです。水道水には塩素が含まれます。その塩素を除去したうえで、水素を発生させますので違いがはっきりするのでしょう。
 

【元気の水】 は硬水ですか?軟水ですか?
 
原水にほとんど同じだとお考え下さい。

注がれるお水よりは、マグネシウム等が溶け出しますので若干硬度が増すようです。
ちなみに私が測定した結果をお知らせいたします。ご参考にして頂ければ幸いです。

お水の種類TDSメーター
測定値
グレイン(ドイツ硬度)PH
逆浸透膜水
00
0
6
逆浸透膜水にマグスティック
01
1(17. 1mg/L 以下)
8

(ボイラーやさんが測定する簡易試薬では 硬水 という結果になりました。)
軟水・硬水のクラス分け
の表で硬度をご確認ください。

*ご参考までに 水道水、軟水器、浄水器のお水のTDSメーター測定値は機種にもよりますが 8〜11 程度です。このことからも、元のお水を大きく変化させているのは硬度や通電率ではなく、酸化還元電位とPH値と言えると思います。
 

【元気の水】 水を入れてしばらくのものと、一晩寝かせたものとで味や、成分は変わりますか?
 
よく振ることで、酸化還元電位は下がりますので、飲まれる前には良く振ってくださるほうが良いでしょう。そのほうが、まろやかでおいしく感じる方が多いようです。

放置時間が長いほど酸化還元電位は下がります。
但し、あまりにも長時間放置した場合にまれに白濁することがあリます。これは原水に塩素が多量に含まれていたり、亜硫酸カルシウムや炭酸カルシウムが含まれている場合に起こります。この白濁のした水を分析した結果、水酸化マグネシウムとニ酸化ケイ素でミネラル栄養素です。その場合は若干お通じが良くなる場合もあります。気になられる場合は、白濁しなくなるまで数回水を入れ替え、ゆすぎ洗いをしてご使用ください。

元気の水からマグスティックを取り出すとどんどん酸化が始まります。
マグスティックは常に水に浸る状態にして置いてください。
また注ぎ足す場合も、お水が残っている状態で注ぎ足してください。
安定した還元水が得られます。
マグスティックを浸かる状態にしておかれると水酸基イオンや水素が増加するため抗菌・制菌作用が生じます。ですから腐敗しにくい安全な水でもあります。
 

【元気の水】 と水道水の酸化還元電位の違いは?
 
大阪市の水道水の酸化還元電位は 750mV 市販ミネラル水は265〜315mV 名水などの一般的基準は200mV 富山の井戸水は−10mVと酸化還元電位が低いです。
元気の水は、名水と呼ばれるお水と同じように、酸化還元電位は200mVから−200mVを示します。と同時にPH 7.4〜10.5です。
電位が低いほど、おいしくて身体によいとされています。
このように「元気の水」は活性酸素消去作用をもつ超還元水素水です。体細胞の老化(酸化)を防ぎます。その上うれしいことにとっても経済的で名水百選の水準を越える水が瞬時に1L当たり1円以下のコストでできてしまいます。
 

【元気の水】 マグスティックはお水につけっぱなしでよいのですか?
 
その通りです。
マグスティックは長時間空気にさらしますと良くありません。空気に触れることにより酸化が始まります。携帯される場合などは必ず付属の密封袋に入れてお持ちください。
ボトルに水を継ぎ足す場合でも、からからになる前に継ぎ足してください。マグスティックが空気にさらされるのを防ぐのと同時に、常に安定した還元水を維持することができます。

お水を注ぎ足した直後に飲まれる時は、1〜2分ほどよく振ってからお飲みください。
なるべくなら、一晩つけ置いたほうがより安定します。
 

【元気の水】 でお料理をするとどうなりますか?
 
元気の水の特徴は
・物をやわらかくする 「芳醇作用」
・沸騰までの時間が早い 「熱伝導効果」
・食物本来の味を引き出す 「溶解力」 です。
炊飯の場合は、ご飯はふっくら、おいしくなります。煮物などは、やわらかく煮崩れしにくくスピーディーに出来上がります。アクの強い豆もあと味さっぱり。だしは驚くほどこくが出ます。ごぼう、たけのこ、ふきなどのアクの強いお野菜もしっかりあく抜きができます。ほうれん草などはより鮮やかな緑色にゆであがります。
ぜひ、様々な場面でご活用ください。
 

【元気の水】 マグスティックのお手入れの方法と時期を教えてください。
 
マグスティックのお手入れは1ヶ月に1回程度をおすすめいたしております。
また、
長時間空気にさらされた場合
久しくお使いでなかった場合  にはお手入れを行ってください。

お手入れの時期の目安としまして、朝一番にボトルに振動を与えた際、スティックから全く気泡が出なければメンテナンスをお薦めします。

お手入れの方法
1.お手持ちのボトルにマグスティックを入れ、下記の表を参考に水道水にクエン酸を溶かして10秒ほど振ります。

2.そのまま、ふたを開け通気性のよいところで5分程度放置してください。その後数回すすぎ洗いをしてご使用いただけます。

マグスティック

水道水

クエン酸

1〜2本

300ml

6g

3〜4本

400ml

9g

5〜6本

500ml

12g

3g = ティースプーン1杯程度  


  〇クエン酸は食酢で代用することができます。
  その場合の方法
   (1)整水筒が浸る程度の生酢の2倍希釈液(お酢とお水が1:1)を入れ、
    よく振って10分程度放置します。
   (2)その後、再度軽く振り、お酢を流し、ニオイがなくなるまで
    よく水洗いしてからご使用ください。

  ※10分以上放置するのはおやめください。


■ご使用の前にも!
水道水300mlに添付のクエン酸3gを溶かし10秒ほど振ります。そのまま蓋を開け通気性のよいところで5分ほど放置してください。その後、数回すすぎ洗いをしてご使用いただけます。

場合によってはスティックが浮いてきます。これは、水素がたくさん発生していると考えられます。
元気の水の特徴は
・物をやわらかくする 「芳醇作用」
・沸騰までの時間が早い 「熱伝導効果」
・食物本来の味を引き出す 「溶解力」 です。
炊飯の場合は、ご飯はふっくら、おいしくなります。煮物などは、やわらかく煮崩れしにくくスピーディーに出来上がります。アクの強い豆もあと味さっぱり。だしは驚くほどこくが出ます。ごぼう、たけのこ、ふきなどのアクの強いお野菜もしっかりあく抜きができます。ほうれん草などはより鮮やかな緑色にゆであがります。
ぜひ、様々な場面でご活用ください。
 

【元気の水】水道水が活性酸素消去作用を持つ超還元水になるという元気の水の原理について教えてください。
 
マグネシウムは従来熱した水と反応して水素を発生(Mg+H 2 0の熱水=Mg(OH 2+H 2) するとされていましたが 「元気の水」 は冷水でも水素が発生するように作られています。(特許登録3223363号)瞬時に水素(H 2)を多く含んだ還元水を生成できるのが特徴です。
このように 「元気の水」 は水素豊富水です。 「万病の原因は活性酸素」と言うのは今や常識となっています。その活性酸素を除去してくれるのが、水に含まれる水素です。「元気の水」をぜひ、様々な場面でご活用ください。
 

オーブス 記憶水とはどんなものですか?
 
自然界の何万年も凍りつづけた氷河の水はとても不思議な働きをします。その水はみずから微粒子化する天然の水です。その氷河の地下には珪素が多く含まれています。そこからヒントを得、自然エネルギーを取り込む珪素やチタンを用いることで、水はみずから微粒子化し、エネルギーを高めていくことがわかったそうです。
健康な生体水というのはいっさいの電位を持たない中性の水で多少の電位を与えられても崩れることのない超微粒子化された整った水です。健康な生体水は電磁波の影響も受けにくくなるようです。そのような水が、人間が手を加えるのではなく、自然エネルギーを取り込む珪素やチタンを用いることで、開発することができました。

水はみずから進みたい方向へと進みます。その法則を壊さず天然力で生かしたものが記憶水です。

微粒子化した記憶水を水道水に入れると水道水のより大きな分子を包み込み、微粒子化した記憶水のほうが回転運動が速いので包み込まれた水分子は分解され小さくなります。これを何回も繰り返すことで水はどんどん微粒子化していきます。そして、記憶水を入れた水のすべてが微粒子化されて行きます。

更にこの微粒子化された水が器となり天然のビタミン、ミネラルまで微粒子化することが可能になったのです。
小さくなった成分は分析器の網の目をくぐりぬけしかも、水分子に包まれているため検出されません。
微粒子化することにより各成分がより活動を高めます。

一度、記憶水を添加したコップの水を日の光で見てください。水がキラキラと輝きだすのが見えることと思います。
飲料用記憶水シリーズ  お肌用記憶水シリーズ

 

オーブス 記憶水はどのように使うのですか?
 
記憶水を添加した水は、作り置きが可能です。水筒やペットボトルにいれて携帯していただくといつでも飲めて便利です。
お茶やコーヒー、お味噌汁、炊飯時、煮物などあらゆる水に使えます。コップ一杯につき3滴ほど加え、一日に4回ほどお使いください。
また、濃い記憶水を一度に飲むよりも規定の量で薄めて何度かに分けて飲んでいただくほうが効果的です。
飲料用の記憶水は混ぜないでください。効果のバランスが崩れて記憶水の作用が減少します
一日に4〜5杯程度の記憶水をお飲みになって頂けますとよろしいかと思います。

飲料用記憶水シリーズ  お肌用記憶水シリーズ

 

軟水器 軟水と硬水の違いについて教えてください。
 
水の硬度とは、水の中のミネラルの量を表す一つの基準で、アメリカなど世界的に広く使われているものです。WHOの定義によれば、硬度とは「石鹸との反応具合」を表すもので、硬度が高いほど石鹸と反応して、泡立ちが悪くなるということです。つまり軟水の方が泡立ちがよくなり、洗浄効果が増します。
また硬度が高い水では、長い間使っていると白い粉の様な金属塩が水道管やヤカンなどに着くといったことも起こります。それがスケールというもので、住宅の配管の寿命を縮めます。軟水だと配管にスケールは付着しません。
「硬度」を決定するのは水の中に含まれるカルシウムとマグネシウムの量。WHOが1984年に出した水質基準では
0〜60mg軟水 60〜120mg 中程度の硬水 120〜180mg 硬水 180mg以上 非常な硬水 としています。
一般に軟水の方が野菜が煮えやすいといわれています。グリンピースは軟水のほうがシワがよらずに煮えやすいようです。しかし、すべての野菜がそうだとは限りません。アクの強いものは硬水の方がよさそうです。お肉の場合には、かなり硬水のほうがアクが取れやすいといいます。アク取りには硬水の方がいいからといって、水道水で煮るのはおすすめできません。
ここで、問題なのは硬水と言っても水に含まれている成分が問題だといえます。最近では、カルシウム、マグネシウムだけでなく水の中の他の様々な成分が野菜の煮え具合に関係するらしいということが分かってきました。水道水はミネラル類より、重金属イオンがかなり含まれています。鉄イオンなどは身体を酸化させますので要注意です。ですから、一度重金属イオンを取り除いた軟水に天然ミネラル豊富なお塩や、ぬかなどをいれてアク抜きをするほうがかなり安全で、おいしいものができます。水の硬度と言うより、天然ミネラルや、ビタミンの働きに注目したいところです。昔の人の智慧はすばらしいですね。

まめ知識"水の賢い使い分け(軟水・硬水)"
もご参考に。
 

 


 

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